三徳山投入堂

2018年10月19日 10:34

 皆さん、こんにちは。LIXIL不動産ショップ友進ライフパートナーの小林です。すっかり秋めいて、朝晩は少し厚めの布団が必要になってきましたね。

  

 さて私は、10月3日に主人と二人で鳥取へ日帰り旅行に行って来ました。日本一危険な国宝『三徳山投入堂』 ご存知でしょうか?

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 最近TVでもよく紹介され、以前から行ってみたかった場所です。平安時代に修験者の祖である役の行者がふもとから山に向かってお堂を投げ入れたというイワレ(まさかねー???)のあるお寺です。トレッキングシューズ・ジャージ・軍手・リュックと準備万端です。参拝受付所で、靴底のチェックをしてもらい、800円の入山料を納めると、六根清浄の輪袈裟を首からかけられスタート!!

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 かずら坂⇒くさり坂..木の根や枝葉や鎖・紐やむき出しの巨岩にしがみつき、地面に這いつくばって登っていきます。あっという間に服はドロドロ...。

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 投入堂までたどり着けるのか...いや、それよりも無事に帰って来られるのか...登ってみたいと言い出したのは私...少し後悔しました。

 40分ほどゼーゼー言いながら登っていくと、中間地点の文殊堂⇒鐘楼堂でこの先の無事を祈り⇒さらに30分息も絶え絶えで、岩の隙間にすっぽり収まった観音堂へ。

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 そして、さらに10分で目的地の投入堂に到着!!!やったー!!!

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 想像以上の険しさでしたが、決死の覚悟で挑戦して、最後に見ることのできた景色は一生忘れません!もう二度と登ることはないと思いますが、1300年前によくぞこんな断崖絶壁に建築したものだなあと感動しました。資材を運ぶ際や作業中に命を落とした人もたくさんいたことでしょう。

 下山後お腹はぺこぺこ...道の駅白兎で『白うさぎ三段跳び丼』をいただきました。さすが日本海、イカが新鮮で美味でした。鳥取は梨の他らっきょうも有名です。相変わらず食べてばっかり(笑)。ちなみに、夕食はエビフライ定食、エビフライ5本(びっくり!)食べきれませんでした。

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 その後、鳥取砂丘へ移動し、砂丘温泉でさっぱりしたあと、砂の美術館(圧巻でした!)を観覧して、帰宅の途につきました。

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 朝5時半に出発し、弾丸日帰りツアーで疲れましたが、投入堂に参るのには年齢的にラストチャンスだったと思います。生きて帰って来られてよかったー!!健脚な方は是非どうぞ!素晴らしい絶景と普段味わうことのできない達成感を得ることができますよ!!

 

 



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